飛騨・乗鞍岳で「初氷」観測−冬の足音、平年より11日早く

乗鞍・鶴ヶ池で観測された初氷

乗鞍・鶴ヶ池で観測された初氷

 北アルプス・乗鞍岳(高山市丹生川町)の鶴ヶ池で9月21日、「初氷」が観測された。

池表面に張った初氷

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 乗鞍スカイライン管理事務所によると、道路パトロール隊が早朝5時30分ごろ、標高2702メートルの畳平にある鶴ヶ池の西側表面に、長さ3メートル、幅2メートルにわたって、厚さ約1ミリ〜1.5ミリの氷が張っているのを確認した。観測時の天候は晴れ、気温は氷点下2度だった。

 同事務所によると、今年の結氷は前年比では4日遅れだが、過去10年間の平均観測日と比べると11日早いという。