高山のスキー場「チャオ御岳」営業開始-ドアラ・おもてなし武将隊も駆け付け

「チャオ御岳」のマスコットキャラ「チャオくん」も(=写真右端)

「チャオ御岳」のマスコットキャラ「チャオくん」も(=写真右端)

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 高山のチャオ御岳スノーリゾート(高山市高根町、TEL 0577-59-3620)と飛騨高山スキー場(岩井町、TEL 0577-31-1020)で12月1日、スキー場開きとオープニングイベントが行われた。

 飛騨高山スキー場は積雪不足のため営業開始が見送られたが(12月17日営業開始予定)、チャオ御岳では営業を開始し、オープニングイベントに中日ドラゴンズのマスコットキャラ「ドアラ」と、名古屋城の「おもてなし武将隊」から徳川家康・前田利家・前田慶次・陣がさ隊の立三・亀吉が駆け付け、会場を盛り上げた。

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 同イベント初来場となる武将隊は、徳川家康が武将らに現地集合を呼びかけ待ち構える中、前田利家と前田慶次がスノーモービルに乗って登場、今年で来場4度目となるドアラは、その先頭をスキーで華麗に滑走しながら登場(昨年はスノーボード)、武将隊に貫禄を見せ付けた。そのほか、武将隊による「おもてなし演舞」やドアラを交えてのダンスレッスンやトークショーも行われ、観客を楽しませた。

 同スキー場のこの日の気温は0度。ペアリフト1基が稼働し、約600メートルのイーストコースを来場者に開放した。時折雪も降りしきる中、約200人が待ちに待った初滑りを楽しんだ。

 長野県木曽郡から来たという上垣和也さんら親子3人は、「数日前からソワソワして待ちきれなかった。今日からようやくスキーができてうれしい。息子と一緒に今シーズンも楽しみたい」と話していた。スキー歴が今年で2年目となる息子の幸大君は8月に3歳になったばかりだという。

 「チャオ御岳」ではシーズン中、小6までの子どもはリフト券が無料。オープニング期間として、12月28日までは「リフト1日券・一般(通常価格4,500円)」を2,000円で、1月10日~31日(平日のみ)は1,000円で販売する。営業は来年5月13日までを予定している。

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