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高山・日和田高原でボーイスカウト3000人キャンプ大会 東海4県で初企画

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高山・日和田高原でボーイスカウト3000人キャンプ大会 東海4県で初企画

飯ごう炊さんを行う参加スカウトたち

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 高山市高根町の日和田高原ロッジ・キャンプ場で8月5日から、ボーイスカウト東海4県連盟合同野営大会が行われている。

 東海地区各県のボーイスカウト連盟が4年に一度、合同で開く同大会は今年で2回目。

 大会テーマは「日和田から発信!『スカウトの絆』」。同大会広報担当者の澤朋宏さんによると、愛知・岐阜・三重の3県合同で行った4年前の前回大会から規模を拡大し、今回は静岡県を加えた4県合同で初企画したという。

 日和田高原の野外キャンプサイトには8月5日、東海4県を中心に大人と小学6年生~中学3年生のスカウトメンバーら約3000人がキャンプイン。沖縄・富山から100人、韓国・台湾・アイルランドからも100人が参加した。各野営区では約10人ごとに一つの班を作り、テントで寝泊まりしながら飯ごう炊さんで期間中の食事を自炊している。

 愛知県豊田市から参加の「豊田2区」隊で班長を務める中学3年男子は「世界ジャンボリーで出会った、ほかの地区の子たちと再会するのが楽しみ。班では普段一緒に活動する機会の少ない子たちとコミュニケーションをうまく取って一つにまとめ上げ、毎朝の朝礼で発表される優秀班に何度も選ばれるよう頑張りたい」と笑顔を見せる。

 同区参加スカウトの小学6年生男児は「長期間のキャンプ体験は今回が初めて。班の中では最年少だが、まき割りや火起こしで自分が『いけてる』人材であることをみんなにアピールしたい」と意気込む。

 参加スカウトたちは8月10日まで、5泊6日の日程で仲間とともにキャンプ生活を送りながら交流を深める。8月7日はピースプログラムとして、広島へ贈る千羽鶴を各野営区で折り、平和宣言を行った。

 このほか同9日まで連日、投石器の作成と飛距離競争、屋外でのバームクーヘン作り、竹アーチェリー作りなどの場内プログラム、高山市中心市街や周辺地域で、座禅体験、パラグライダー体験、ボルダリング体験、ラフティング体験などの場外プログラムを展開する。

 8月9日は日和田高原会場で、「カブ・ビーバーディ」として一般の小学生を対象に、各地域のスカウトが14ブースを用意。みそ(愛知)、クリ(岐阜)、ミカン(三重)、抹茶(静岡)などご当地味のポップコーンを食べ歩くスタンプラリーのほか、体験型の手作りゲームイベントなどを行う。

 開催時間は13時~16時。参加料は300円。申し込みは当日、大会本部テントで受け付ける。

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