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高山・濃飛バス職員が浴衣姿で利用客出迎え ガイド付き「まちなみバス」運行も

浴衣姿で外国人旅行者の対応に当たる中国人スタッフのソウ・シホさん(左)(高山濃飛バスセンターで)

浴衣姿で外国人旅行者の対応に当たる中国人スタッフのソウ・シホさん(左)(高山濃飛バスセンターで)

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 「濃飛乗合自動車(濃飛バス)」(高山市花里町6)の職員たちが8月7日・8日、浴衣姿でバス利用客を出迎えた。

浴衣姿のガイド付き「まちなみバス」運行も

 高山を訪れた旅行者や地元のバス利用者に七夕の雰囲気を楽しんでもらい、夏の思い出にしてもらおうと毎年行っている同企画は今年で5回目。

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 JR高山駅前の高山濃飛バスセンターでは両日、待合室や乗降場を吹き流しやササ飾りで装飾したほか、職員らが涼しげな浴衣姿で利用客を出迎えて対応に当たり、公共交通機関の利用呼び掛けと夏の乗鞍岳観光PRを行った。乗降場では同社のキャラクター「濃飛郎(のびろう)」が「ひこ星」に扮(ふん)して乗客らを見守った。

 市内を循環する「まちなみバス」でも両日、浴衣姿のバスガイドが乗車しマイクで市内を案内する特別企画を行った。

 同センターで海外旅行者の接客を担当している中国人職員のソウ・シホさんは「今年で入社3年目なので、浴衣を着て仕事をするのも3回目。普段の生活で浴衣姿になることがないため、楽しい気分でワクワクしながら仕事をしている。高山に旅行に来られる方はぜひバスに乗っていろいろな場所を楽しんでほしい」と笑顔を見せていた。