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高山出身「トミタ栞」さんが歌手デビュー、同郷の先輩たむらぱんさんも歌詞提供

「トミタ栞」初回生産限定盤のジャケット

「トミタ栞」初回生産限定盤のジャケット

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 飛騨高山出身のタレント・トミタ栞(しおり)さんが6月26日、ミニアルバム「トミタ栞」でEPICレコードジャパンからメジャー歌手デビューする。

「トミタ栞」さん

 トミタさんは昨年4月から、音楽情報バラエティー「saku saku」(テレビ神奈川制作)で5代目MCを務め、「8頭身で身長152センチ」と小柄ながら元気で明るいキャラクターは、「サクサカー」と呼ばれる同番組のファンを中心に全国区で人気を集めている。現在19歳。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。

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 地元では、トミタさんの口から飛び出した飛騨高山のコアな情報から、これまで地元民しか知らなかったような場所がサクサカーの「聖地」になるといった現象も起きている。

 所属事務所の先輩には同番組2代目 MCの木村カエラさんがおり、トミタさん自身もこれまでに番組内で幾度となく、さまざまな土地にちなんだオリジナルご当地ソングを披露。今年2月、インターネット番組で「2013年の抱負10 カ条」として発言した「CD デビューしたい」との言葉がネット上で話題となり、ミニアルバム制作の引き金につながったという。

 アルバムタイトルは「初めての音楽活動の第一歩、名刺代わりの一枚」との意味を込め、「トミタ栞」と命名。収録曲は全5曲。トミタさんが作詞した曲「HAPPY TIME」のほか、作詞陣に常田真太郎さん(スキマスイッチ)、大貫亜美さん(PUFFY)、同郷の先輩アーティスト・田村歩美さん(たむらぱん)も名を連ねる。

 収録曲「あたらしい朝のうた」は、有名アーティストの楽曲を数多く手掛けるシンガー・ソングライター・川村結花さん作詞によるもの。故郷・高山を離れて1年、慣れない都会で奮闘しながらも徐々に本来の自分を取り戻していくトミタさんの姿がモチーフで、この春から新生活を始めた学生や社会人に向けた応援ソングという。オフィシャルサイトでは現在、トミタさんによる動画コメントや同曲のミュージックビデオもアップしている。

 価格は、初回生産限定盤(「あたらしい朝のうた」PV、メーキング映像DVD付き)=1,800円、通常盤=1,500円。