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高山のゲストハウスで宿泊客と地元民の交流会-毎月1回の恒例行事に

ひだマンデー

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 高山の宿泊施設「飛騨高山ゲストハウス とまる」(高山市花里町、TEL 0577-62-9260)で3月5日、宿泊客と地元民の食事交流会「第1回 ひだマンデー」が行なわれた。

各自持ち寄った料理や飲み物の数々

 昨年8月、高山駅近くにオープンしたばかりの同施設を経営するのは横関真吾さん・万都香さん夫婦。同イベントについて、真吾さんは「開催のきっかけは昨年12月、この場所で行った忘年会だった」と振り返る。

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 「旅行で訪れた飛騨の地が気に入って昨年春に高山に移住し、ゲストハウスの経営を始めたが、私たち夫婦はそれぞれ出身が東京と大阪。そこで昨年末、新天地の高山で初めて出会った人々を招き、宿泊ゲストも巻き込んで『忘年会』と称した交流食事会を開いた。その後、『またあんな食事会をやってほしい』『次はいつやるの?』という声が多く寄せられた。すごく楽しかったし、それなら毎月恒例のイベントにしてみようかと思った(笑)」という。

 参加資格は「飲みすぎないで皆と仲良く楽しめる」こと。「各自のドリンク類持参と、1人1品以上、食べ物を持参する」ことがルールだ。初開催となった今回は、高山市や下呂市から口コミで集まった地元ゲストのほか、京都と秋田からそれぞれ「春休みを利用して来た」という宿泊ゲストの学生2人の計17人が食事と交流を楽しんだ。

 参加者らは一人ずつ自己紹介した後、高山のおいしい食べ物や店の話、地元ならではの変な習慣、あったらいいと思うイベントなどの話題で盛り上がった。

 宿泊ゲストの学生は「たくさんの地元の人々と話せて、飛騨の雰囲気を満喫できた。また参加してみたい。明日は紹介されたお店に行って楽しむ予定もできた」と話していた。「今後もゲストに楽しんでもらえるようなイベントを企画していきたい」と真吾さん。

 「ひだマンデー」は毎月第1月曜日に開催。参加無料。詳細や申し込み方法は、ホームページのブログで確認できる。