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高山の図書館でぬいぐるみの「お泊り会」-夜な夜な楽しむ姿を持ち主に紹介

絵本の読み聞かせ会を行うぬいぐるみたち(前回の様子)

絵本の読み聞かせ会を行うぬいぐるみたち(前回の様子)

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 高山市図書館「煥章館(かんしょうかん)」(高山市馬場町2)生涯学習ホールで5月12日、「お気に入りのぬいぐるみ~図書館お泊り会」が行われる。

図書館のパソコンを使うぬいぐるみ

 昨年から始まり、今回で3回目となる同イベントは、普段から大切にしている自分の「ぬいぐるみ」が図書館に泊まり、本を借りたり遊んだりするというもの。ぬいぐるみは当日、持ち主と一緒に「おはなし会」に参加した後、持ち主と別れてそのまま図書館に泊まるが、夜な夜な起きだして「夜の図書館」を探検する。

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 同館では、ぬいぐるみが本を読んだり、遊んだり、夜の図書館の仕事を手伝ったりする姿を撮影して写真アルバムを作り、ぬいぐるみを迎えに来た持ち主に当日の模様を話しながら手渡し、「自分のぬいぐるみがおすすめする」絵本も紹介する。

 同イベントを企画した同館スタッフの前田康子さんは「もともとはアメリカの図書館が発祥のイベントで、日本国内でも昨年から徐々に開催する図書館が増えている。これをきっかけに図書館や読書に親しみを持ってもらえればうれしい」と話す。

 開催時間は14時~15時。参加費無料。高山市在住・在職・在学者対象で定員は「おはなし会」=50人、「お泊り会」=20人(応募者多数の場合抽選)。参加希望者は事前申し込みが必要で、高山市図書館「煥章館」(TEL 0577-32-3096)まで電話するか、同館カウンターでも受け付ける。応募締め切りは5月7日17時まで。