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高山で謎解き型お化け屋敷「呪禁」 地元劇団員らが企画、「怖い、長い、難しい」に注力

来場を呼び掛けるGAPメンバー

来場を呼び掛けるGAPメンバー

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 高山のアクセサリー店「開運家 国分寺店」(総和町1)で8月25日・26日、謎解きミッション型お化け屋敷「呪禁(じゅごん)」が開催される。

 飛騨を拠点に活動するアマチュア劇団員が中心となり、市内在住の会社員や高校演劇部の生徒など約35人で組織する「GHOST ACT PRESENTS(ゴースト・アクト・プレゼンツ)」(以下、GAP)が主催する同イベント。

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 昭和初期に建てられたという本物の日本家屋のレトロな雰囲気をフル活用し、「本気で怖いお化け屋敷」をコンセプトに、劇団仕込みのリアルなメークと演技で恐怖を演出する。

 参加者は5人一組で謎解きミッションに挑む。所要時間は約15分。GAP代表の霜山貴代さんは「昨年、当団体の前身となるイベント実行委員会が市内で行ったお化け屋敷の来場者アンケートを基に、演出の怖さ、(滞在時間の)長さ、謎解きの難しさなど、要望の多かった課題をパワーアップすることに力を注いだ」と自信を見せる。

 今年新たな取り組みとして、会場のある国分寺通り商店街を参加者に周遊してもらおうと、同商店街の一部店舗で使える割引クーポンや特典などが付いた散策マップも配布する。「お化け屋敷の待ち時間や、終わった後の帰り道などでマップを活用してもらえたら」と霜山さん。

 「地元商店街の活性化と共に、演じることの楽しさを地元の若者に知ってもらい今後の活動につなげていきたい」と意気込む。

 開催時間は10時~22時(最終受付は、前売り券=18時、当日券=20時まで)。入場料=500円。小学生以下は要保護者同伴。